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 末期がんの二割が延命

  ―――先生の療法を頼って土佐清水病院を訪れる患者さんの数は年々、増え続ける一方だと聞いています。
  丹羽  ぼくの病院は、高知県土佐清水市という四国西南端の足摺岬に近い極めて交通の便の悪いところにありまして、飛行機、電車、タクシーを乗り継いでも東京からでしたら六時間はかかるでしょうね。それでも、がん、膠原病、リウマチ、重症アトピー性皮膚炎などの患者さんたちが連日全国各地から大勢やってこられます。
  この一年間、内科関係で、約一万人、アトピーなどの皮膚科関係で約一万五千人の患者さんが、土佐清水の本院および全国十一ヶ所のサテライト診療所に来られます。そのなかで、重症患者は本院に入院させますが、本院の六十三ある病床はいっぱい。入院できない患者さん、とくにアトピー患者さんのために、周辺にある多くの民宿をお借りしているほどです。
 
  ―――そこでは、どんな治療が行われているのですか。
  丹羽  ぼくは、がんも膠原病もアトピーも基本的に独自に開発した天然の薬で治療します。これらは長年、副作用のない薬を何とか作れないだろうかと科学的研究を続けた結果、できたものです。どこにでもある天然の植物を、ぼくのユニークな科学的方法で特殊加工したものですが、抜群の切れ味を発揮するんですね。なかには不孝にして亡くなられる患者さんもおられますが、進行がん患者さんの五割、末期がん患者さんの一〜二割を元気に回復させ、あるいは大学病院で宣告された死亡予告時期よりもはるかに長く、抗がん剤のような苦しみを与えることなく延命させることに成功しているのです。
 
  ―――大きな成功を挙げていられるんですね。
  丹羽  患者さんの多くは、大病院、大学病院でもかんばしい効果がなく、最後の頼みの綱としてぼくの病院を訪れる重症の人たちです。それまで抗がん剤でのた打ち回って苦しんでいた末期がんの患者さん、五年十年とステロイドを内服し骨と筋肉がボロボロになった重症膠原病の患者さんが、嬉しいことにぼくの治療法でみるみる体力を回復されるケースは少なくないのです。このところ激増する重症アトピーの患者さんの大半は十日から二週間の入院で快方に向かい、退院していかれます。
 
  ―――先生の病院は自由診察ですよね。
  丹羽  ええ。ですから健康保険はききません。患者さんのためを思えば保険を使えるに越したことはなのですが、ぼくの病院の治療薬の95%は、ぼくが合法的に独自に開発したものであり、厚生労働省が健保が使える医薬品としての認可したものではないので、保険はつかえないのです。それに、一つの新薬を認可してもらうためには百億円以上かかってしまう。ぼくには到底無理なことです。もちろん、あまりに患者さんの負担が大きい場合は、減額し不公平のないようにしています。


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